かかりつけ歯科医に対する診療報酬制度として位置づけられてきた「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」制度(2016年に新設され、当医院は新設と同時に施設基準を取得)による従来の評価が見直され、小児口腔機能管理料注3に規定する「口腔管理体制強化加算」に変更されるとともに、施設基準についても令和6年6月1日より新たに「歯科外来診療環境体制加算」が新設されることになりました。
【新しい施設基準】
下記のQRコードorアドレスから
(歯科外来診療環境体制加算の施設基準)
口腔管理体制強化加算に関する施設基準)
の事項を追加して下さい。
以下の「当医院からのご案内」をクリックして下さい。
別ウィンドウで開きます。
かかりつけ歯科医に対する診療報酬制度として位置づけられてきた「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」制度(2016年に新設され、当医院は新設と同時に施設基準を取得)による従来の評価が見直され、小児口腔機能管理料注3に規定する「口腔管理体制強化加算」に変更されるとともに、施設基準についても令和6年6月1日より新たに「歯科外来診療環境体制加算」が新設されることになりました。
【新しい施設基準】
下記のQRコードorアドレスから
(歯科外来診療環境体制加算の施設基準)
口腔管理体制強化加算に関する施設基準)
の事項を追加して下さい。
□ 歯科初診料の注1に規定する基準
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
□ オンライン資格確認による医療情報の取得
当医院では、オンライン資格確認システムを導入しており、マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
患者さんの薬剤情報等の診療情報を取得・活用して、質の高い医療提供に努めています。マイナ保険証の利用にご協力ください。
□ 明細書発行体制
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
なお、必要のない場合にはお申し出ください。
□ 有床義歯咀嚼機能検査 □ 咀嚼能力検査 □ 咬合圧検査
義歯(入れ歯)装着時の下顎運動、咀嚼能力または咬合圧を測定するために、歯科用下顎運動測定器、咀嚼能率測定用のグルコース分析装置または歯科用咬合力計を備えています。
□ 睡眠時歯科筋電図検査
睡眠時に歯ぎしりの疑いがある患者さんに、夜間睡眠時の筋活動を測定するための機器等備えています。
□ 歯科訪問診療料の注15に規定する基準
在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。
□ 在宅歯科医療推進
居宅等への訪問診療を推進しています。
□ 口腔粘膜処置
再発性アフタ性口内炎に対してレーザー照射による治療を行っています。
□ レーザー機器
口腔内の軟組織の切開、止血、凝固等が可能なものとして保険適用されている機器を使用した手術を行っています。
□ クラウン・ブリッジの維持管理
装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
□ CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
□ 光学印象
患者さんのCAD/CAMインレーの製作に際し、デジタル印象採得装置を活用して、歯型取りなどの調整を実施しています。
自動釣銭機とは自動でお釣りを計算し、患者さんに現金を排出してくれる機械のことです。
POSと連携することで、機械がお金の計算を全て行うようになります。データも蓄積されるため、スタッフは会計の計算業務や記録をつける作業から解放されるのは大きな魅力です。
現金の入出自動釣銭機導入によって得られるメリットは下記の通りです。
会計で受付がお釣りを出すのに時間がかかると、患者さんがイライラした結果、患者満足度が下がることはよくあることです。
自動釣銭機はお金を投入すると機械が素早くお釣りを計算します。そのため、人の手でレジを打つよりも会計作業がスピードアップします。
とくに医院では会計するまでの処理が複雑なため、待ち時間が長くなりがちです。最後のレジ会計でも時間がかかると、疲れている患者さんは不満を抱きやすくなります。
最後のレジ会計がスムーズに行えれば不満は少なくなるため、自動釣銭機の導入で患者満足度を向上できると言えるでしょう。
お釣りを多く渡したり、少なく渡したりするミスはありがちです。また、お金関係のミスはトラブルに繋がります。
その点、自動釣銭機によってお釣りの間違いが発生しなくなるのは大きな魅力と言えるでしょう。
自動釣銭機を導入するとお釣りが正確になるため患者さんの不満になる要素を一つ潰すことが可能です。また、クレームがなくなることで、スタッフの心理的な負荷も軽減されます。
感染症対策の基本は人との接触を少なくすることです。従来のレジでは、釣銭の授受のタイミングでスタッフと患者さんの距離が接触する必要がありました。
自動釣銭機を導入すると、お釣りは機械から自動的に排出されます。スタッフと患者さんの接触機会がなくなるため、感染症対策に繋がると言えるでしょう。
また、現金は不特定多数の人の手に触れるため、衛生面でよくありません。自動釣銭機ではスタッフが現金を触る機会が少なくなります。そのため、スタッフ保護という観点でも効果があります。衛生面に厳しい病院やクリニックではより自動釣銭機のメリットが大きくなると言えるでしょう。
自動釣銭機では現金を正確に処理できます。そのため、レジ締めのときに間違いがほとんど発生しません。
これまでのレジ締めの業務で料金の間違いがあると、原因を追求して対処法を考える必要がありました。そして営業時間が終わった後もスタッフはなかなか帰れないため、多くの残業代が発生します。
自動釣銭機では会計の時のミスがなく、残業代の削減や労働時間削減によるスタッフの疲労軽減に繋がります。
以下の「当医院からのご案内」をクリックして下さい。
別ウィンドウで開きます。
2023年12月10日(日)
家族4人(私、妻、長男、長女)でホノルルマラソンを走ってきました。
この大会の特徴は制限時間がなく、いくら遅くゴールしても完走賞がもらえると言うところです。
今回の参加者は22.570人、そのうち1/3は日本からのランナーです。
午前5時、スタートの合図の花火が、夜明け前の白々としたホノルルの暁の
空いっぱいに広がります。
何しろ3万人の参加者ですから、スタートは花火を
眺めながら、常夏の島とはいえ12月、まだ朝の冷気の残っている中そぞろ歩きをしながら、隣同士歓談をしながらのスタートになります。
また同時に、これからの日中灼熱の中の42.5km先のゴールのことを思う不安と、
この先どう言うドラマが展開されるのかという期待とが入り混じった複雑な気持ちとが同居します。
私と長男は42.195kmのフルマラソン、妻と長女は10kmのランにエントリー
新型コロナウィルスのワクチン接種に関し
集団接種会場における
歯科医師への射ち手としての参加要請があったのを機会に、
新型コロナウィルス感染症に係る基礎知識と筋肉注射の実技の講習会を受けました。
行政からの要請にいつでも対応でき、国民の、安心安全なワクチン接種に寄与できる様になりました。
【新型コロナワクチン予防接種】
医療従事者先行接種に伴い、
当歯科医院のスタッフは新型コロナワクチンの
先行接種の2回目を 4月10日で終了しました。
今までにも細心の注意を払って診療に当たって参りましたが
これからはより安全に治療に携われると思います。
患者様には、安心して受診ください。
受付のアクリル板は新型コロナウィルス発症当初から設置していたところですが、
より安心安全のため待合室の腰かけの間にもそれぞれアクリル板を設置しました。
待合室の換気を適切に行うため、炭酸ガス濃度測定器を追加設置しました。
4月1日に沖永良部で群島内1号のコロナ患者が発生、
以後、奄美大島、与論島、徳之島と感染患者が発生する中、喜界島だけはコロナ感染症 患者0を保っていたのですがしかし、10月7日、群島内発生以来実に半年ぶりについに喜界島でもコロナ感染症患者が発生しました。
それに伴い、当医院は今までよりも増して、感染症対策への取り組みを強化しました。
強化変更点は
1.ウオシャーディスインフェクター(自動ジェット式器具洗浄機)を導入しました。
器具の洗浄、消毒、乾燥が全自動ででき、針刺し、切創事故防止に役立ちます。
タンパク質が熱変性を起こさない微温湯で強力な水流で噴射し、洗浄後80℃10分
以上の温湯、熱湯ですすぐことで、微生物の希釈、除去が期待できます。
ほぼ消毒(Ao値600)レベルまで処理できるのが特徴です。
2.当歯科医院では徹底した滅菌対策を行っています
治療台のテーブル上に設置し、飛散する粉塵や唾液から消毒、滅菌した器具を清潔に守ります。
手を触れずに光センサースイッチで自動開閉します。
3.玄関入り口に、無人の非接触体温計を設置しました。
そこで ご自身で1回目の検温を行って頂きます。
その時点で37℃以上ある方は待合室に入らず、受付までお声がけいただき、再度の体温測定を行います。
再度の検温で、37.5℃以上ある方は当日の診療はご遠慮いただいております。
感染予防の観点からご理解いただきたいと思います。
今までのアルコール、次亜塩素酸水による手指消毒に更に追加して
洗面所にて洗口液による治療前のうがいをして頂きます。
洗口により口腔内の細菌を減少させることがひいては、ウィルス感染防止につながると言われています。
従来からスリッパは紫外線殺菌ラックにて保管していましたが、
更なる衛生管理から 一人一人使い捨ての中敷きを準備しました。
これにより、歯牙の切削時における切削粉、唾液等の飛散を吸引し、飛沫の防止に努めています。
診療台は治療終了ごとに、毎回アルコール、次亜塩素酸水による清拭を行っています。
2018.02.11(日)
OSJ奄美ジャングルトレイル
大会当日。
小雨残る、肌寒い朝を迎えた。
南国の奄美大島といえども、
寒気の影響で、気温は10℃近くまで冷え込んだ。
コースは林道、ガレ場と、トレイルレース特有の悪路も多く、
連日の降雨による水たまりも目立った。
とりわけ、コース上の注目フィールドは、
天然の亜熱帯広葉樹が茂る金作原(きんさくばる)原生林。
生きた化石とも称される巨大なヒカゲヘゴや、
国指定天然記念物 ルリカケスやキノボリトカゲなどの、
稀少な動植物が生息しているフィールドです。
世界自然遺産候補としても名高い南国の原生林。
また、2月と言えでも、南国「奄美大島」。
早くも咲き始めた花々が、選手らの目を楽しませていました。
2017.12.10(日)
第31回青島太平洋マラソン
昨年は寒い中での富士山マラソンだったため、
今年は宮崎を選んだのですが、
完走した後でも汗も出ない、寒い中でのレースでした。
↑クリックで拡大します
(於 宮崎)
2017.11.27(日)
第5回富士山マラソン
大雪のためレース前日まで開催が危ぶまれた大会でしたが
除雪をしたコースを完走しました。
↑クリックで拡大します
↑クリックで拡大します
(於 河口湖)
2016.09.10(土)
(平成28年度 徳之島地区医科歯科合同研修会)に於いて
『当院の在宅歯科医療への取り組み』
について講話をさせていただきました。
2016.08.30(火)
当歯科医院は、平成28年5月1日より
厚生労働省が定める 施設基準をクリアした
に認定されました。
2016.08.20(土)
(平成28年度 沖永良部地区医科歯科合同研修会) に於いて
当歯科医院の 『在宅歯科医療への取り組み』
について講和をさせていただきました。
↑クリックで拡大します
(於 知名町立中央公民館)
2016.07.28(木)
『救急蘇生法 実技研修会』
AEDを用いた 恒例の実技研修会を行いました。
(於 林歯科医院)
2016.06.24(金)~28(火)
林歯科医院 慰安旅行で
❀❀●● 4泊5日の北海道ツアー ●●❀❀
へ行ってきました
~~~ 富良野 美瑛 ラベンダーストリート ~~~
~~~ 小樽運河探索 ~~~
~~~ サッポロビール園 ~~~
2016.3.13(日)
名瀬保健所 健康企画課健康増進係 主催による
地域医科歯科合同研修会 において
『口腔ケアの重要性と自立支援に向けた在宅歯科医療の役割』
のタイトルで、
講話をさせていただきました。
出席者:医師、歯科医師、看護師、歯科衛生士、ケアマネージャー
介護施設職員、行政職 他
↑クリックで拡大します
於 大島支庁(奄美)
2015.12.13(日)
「青島太平洋マラソン」
息子と一緒に走ったのですが、10分ほど遅れをとってしまいました(--〆)
2015.11月
かねてより九州厚生局に申請していた
再生医療等安全性確保法に係る特定細胞加工物製造の届け出が受理され
「再生医療等提供機関」
に認定されました。
2015.10.18(日)
「霧島ウルトラ旅マラソン」
63kmの部で出走しました。
高低差のある厳しい山岳コースでしたが
50代の部で1位になり沢山の賞品、お土産を頂きました (^O^)/
2015.9.20(日)
「京丹後100kmウルトラマラソン」
傾斜のきつい上り坂の難コースでした (@_@;)
2015.07.25(土)
日本口腔インプラント学会の専門医の
『認定証』が届きました。
2015.5.10(日)
「日本口腔インプラント学会誌」(2015年3月発行)。
にケースプレゼンテーション論文が掲載されました。
於 日本歯科大学生命歯学部(東京)
2015.1.11(日)
平成26年度日本口腔インプラント学会専門医試験。
を受験しました。
於 日本歯科大学生命歯学部(東京)
2014.12.21(日)~22(日)
今、日本全国を飛び回って講演活動を展開されている
博多で開業されている みらいクリニック院長の
今井 一彰 院長をお招きしての講演会が やっと
喜界島で開催できる運びとなりました。
今井先生には 2日間にわたり 口腔と足指の
両方から講演を行っていただきました。
2014.10.4(土)
いにしえの道 奈良~京都 100Km遠足
午前3時 (スタート)奈良健康ランドスタート
→奈良公園 →東大寺 →清水寺 →銀閣寺
→御所 →(ゴール)京都竹田 午後6時
完走しました (^O^)/ (@_@;)
2014.3
長年 学校歯科医に携わったことで、表彰を受けました。
2014.6.28(土)
日本口腔インプラント学会より
3月に取得した「専修医」の認定証がやっと手元届きました。
2014.01.12(日)
「診療時間変更のお知らせ」
★水曜日の午後「休診」 → 「診療」
★火曜日の午後「診療」 → 「休診」
★木曜日の午後「診療」 → 「休診」
★祝祭日は午前・午後共に診療しています。
※診療時間はTOPページの「診療時間」、「院内案内/アクセス」ページでご確認下さい。
2013.11.19(火)
「下顎無歯顎症例に即時荷重
インプラント手術を行いました」
‘上顎臼歯部2本 下顎14本 計16本欠損 69歳 男性’
~ 上下合計10本インプラントを植立 ~
その日のうちに仮歯を入れ, 噛めるようにしました。
2013.8.25(日)
「難症例インプラント手術を行いました」
‘‘上顎無歯顎 下顎両側臼歯部欠損 70歳 女性 ’’
~ 上下顎で 総数21歯欠損症例 ~
合計12本のAQB1ピースインプラントを
1回で植立 !!
‘ソケットリフト’‘自家骨移植’ ‘AFG’ ‘CGF’
を行いました。
直ちに(即時荷重) 仮歯を装着その日から噛めるようにした症例です。
2013.3.4(月)
'Tooth Fairy プロジェクト'
今年も 口腔内撤去金属を送りました。
ご協力いただいた患者さん ありがとうございました。
2013.2.3(日)
'CGF再生療法' を始めました!!
CGF 作製に使用する遠心分離機 "メディフュージ">
"メディフュージ" にて作成した CGF
「CGFを用いて上顎前歯狭少部にインプラント手術を行いました。」
今回は、歯槽骨幅 約3mmの場所に直径4mmのHA1ピースインプラントを植立しました。
2012.12.13(木)~2012.12.16(日)
( ^)o(^ ) 林歯科医院スタッフで
台湾研修旅行に行ってきました\(◎o◎)/!
もちろん現地での行動はバス1台貸切りでしたが
往路の飛行機も貸切りました!?
3泊4日の間、食って喰って 悔いまくりの旅でした。
"林歯科医院のインプラント症例が
学会誌に掲載されました!!"
林歯科医院で多数歯欠損の患者さんに行ったインプラント症例が日本先進インプラント医療学会誌(Vol.3,No.1,2012)に掲載されました。
2012.05.01(火)~2012.05.31(木)
~オフィスホワイトニング体験キャンペーン中~
期間限定にて信じられないような低価格(\3,000円/回)でオフィスホワイトニングを体験していただいています。
2012.05.01(火)
~林歯科医院は TOOTH FAIRYプロジェクトを通して積極的に社会貢献に協力しています~
2012.04.01(日)
~林歯科医院の総義歯作製システムが、2009年に次いでまたまた 日本歯科医師会雑誌に掲載され、全国の歯科医師に紹介されました~
2012.2.15(水)
「第8回鹿児島県健康教育研究大会において表彰されました」
学校歯科医として33年の長きにわたり学校歯科保険の向上と発展に献身的に尽力し、地域住民の歯科保健指導をはじめ、各地区の歯科医師や学校歯科医の資質向上に貢献し、学校歯科保健の中心的役割を担った功績が評価されました。
於 鹿児島県民交流センター
2012.1.15(日)
「難症例インプラント手術を行いました」
今回の症例は上顎総義歯の症例です。
上顎には8本のインプラントを同時植立し、その日のうちに暫間ブリッジを入れ、手術当日よりすぐに咀嚼が可能となった症例です。
於 林歯科医院
2011.11.12(土)
昨年に引き続き、喜界消防分署の協力のもと救急蘇生法の研修実習を行いました。
今回は2010度版バージョン(可及的速やかに心肺蘇生に着手する事が重要)にて行いました。
全員、汗をにじませながら奮闘しました。
於 林歯科医院
2011.10.1(土)
「歯科外来診療環境体制加算」認定
「林歯科医院」が厚生労働大臣が定めた「歯科外来診療環境体制加算」の施設基準をクリアーし、九州厚生局より認定を受けました。
2011.09.12(月)
「難症例インプラント手術」
津山 泰彦先生(林歯科医院 非常勤インプラント専門医)によるインプラント手術を行いました。
今回の症例は、鼻腔底付近に及ぶ歯牙腫の同時摘出と骨移植を伴う上顎側切歯の抜歯即時植立
2011.09.11(日)
第13回AIM(日本先進インプラント医療学会)学術大会にて一般口演を行う。
2011.06.(月)
第4回 林歯科医院杯 パークゴルフ大会
6.11~6.12 九州デンタルショーを見学後、霧島に1泊。 翌13日午前 澄み切った青空の下、さわやかな高原の空気を深呼吸しながら、パークゴルフ場にてコンペを行った。
於 霧島ハイツ パークゴルフ場
今回は、 口腔側皮質骨、 海綿骨は欠損、 上顎洞底側皮質骨0.7mm 非常に菲薄な、上顎左側第二大臼歯部に ソケットリフトによるAQB1ピース 1回法による インプラント植立手術を行いました。 |
2010.11.22(月)
ホルマリンガス滅菌器を導入しました!
医療機器の滅菌は必要不可欠です。完全な滅菌を行うためには通常、高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)が使用されています。
2010.09.06(月)
当医院のインプラント専門医
津山 泰彦先生(非常勤)
8月31日 三井記念病院口腔外科部長の“津山 泰彦 先生”をお迎えして、インプラント難症例の手術をしていただきました。今回で6度目の来島となります。
津山 泰彦 先生は、他医院で対応できない、顎骨のボリュームがと乏しくてインプラントが植立、埋入出来ないような超難症例に対しても、安心、安全しかもスピーディーに手術を行える、日本でもトップクラスのインプラント専門医です。
当院では、人口8000人の孤島にもかかわらず、トップレベルのインプラント治療が受けられるものと自負したしております。他の歯科医院で断られた方も、是非一度ご相談ください。
来年こそは10時間台を目標に早速、トレーニングを開始するつもりです。